摂食・嚥下障害

著者

書誌事項

摂食・嚥下障害

清水充子編著 ; 藤谷順子 [ほか] 共著

(言語聴覚療法シリーズ, 15)

建帛社, 2004.4

タイトル別名

摂食・嚥下障害

摂食嚥下障害

タイトル読み

セッショク エンカ ショウガイ

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注記

その他の共著者: 溝尻源太郎, 田中靖代, 清水瑠美子ほか

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、法律によって明確に位置づけられた教育現場で、必要なことをわかりやすく学ぶことができるテキストを目指した。摂食・嚥下障害の臨床では、各専門職種間の連携を緊密に保って行うチームアプローチが大切であることは誰もが認めており、また、その実現を求めている。本書では、連携が必要とされる多くの専門職種の方々の中でも、特にリハビリテーションの視点をもって積極的に臨床にとり組んでこられている方々に執筆をお願いした。

目次

  • 第1章 摂食・嚥下障害のリハビリテーションと障害像
  • 第2章 摂食・嚥下機構とその障害
  • 第3章 運動障害による摂食・嚥下障害—中枢性、神経筋疾患
  • 第4章 発達障害による摂食・嚥下障害
  • 第5章 摂食・嚥下障害に対する対応
  • 第6章 症例

「BOOKデータベース」 より

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