新・気くばりのすすめ : 日本人の心をつなぐ原点

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新・気くばりのすすめ : 日本人の心をつなぐ原点

鈴木健二著

講談社, 2004.3

タイトル読み

シン キクバリ ノ ススメ : ニホンジン ノ ココロ オ ツナグ ゲンテン

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内容説明・目次

内容説明

人と人との心をつなぐ原点は、ほんのちょっとの気くばりだ。人が人を求める限り、気くばりは生き続ける。

目次

  • 第1章 再びの提言、「気くばり」は永遠に死なず!(携帯電話やメールは本当に人の心をつなげるか?;「心の絆」は即席漬けではできない ほか)
  • 第2章 本当に頭の良い人は、頭より気をつかう(人間らしく生きるために;挨拶しなくなったら人間関係はおしまい ほか)
  • 第3章 人間関係がうまく作れない時代に(「どうして、そんなふうになってしまったの」;「答えは間違っていてもいいんだよ」 ほか)
  • 第4章 「高齢化」と「少子化」の時代だからこそ(「老々介護」を「朗々介護」に;闘病には何が必要なのか ほか)
  • 終章 人が人である限り、変わらないこと(さらなる未来には)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66769025
  • ISBN
    • 4062123207
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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