新・気くばりのすすめ : 日本人の心をつなぐ原点
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新・気くばりのすすめ : 日本人の心をつなぐ原点
講談社, 2004.3
- タイトル読み
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シン キクバリ ノ ススメ : ニホンジン ノ ココロ オ ツナグ ゲンテン
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内容説明・目次
内容説明
人と人との心をつなぐ原点は、ほんのちょっとの気くばりだ。人が人を求める限り、気くばりは生き続ける。
目次
- 第1章 再びの提言、「気くばり」は永遠に死なず!(携帯電話やメールは本当に人の心をつなげるか?;「心の絆」は即席漬けではできない ほか)
- 第2章 本当に頭の良い人は、頭より気をつかう(人間らしく生きるために;挨拶しなくなったら人間関係はおしまい ほか)
- 第3章 人間関係がうまく作れない時代に(「どうして、そんなふうになってしまったの」;「答えは間違っていてもいいんだよ」 ほか)
- 第4章 「高齢化」と「少子化」の時代だからこそ(「老々介護」を「朗々介護」に;闘病には何が必要なのか ほか)
- 終章 人が人である限り、変わらないこと(さらなる未来には)
「BOOKデータベース」 より