ACT入門 : 精神障害者のための包括型地域生活支援プログラム
著者
書誌事項
ACT入門 : 精神障害者のための包括型地域生活支援プログラム
金剛出版, 2004.3
- タイトル別名
-
ACT (アクト) 入門 : 精神障害者のための包括型地域生活支援プログラム
アクト入門
- タイトル読み
-
ACT ニュウモン : セイシン ショウガイシャ ノ タメ ノ ホウカツガタ チイキ セイカツ シエン プログラム
大学図書館所蔵 全213件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p177-182
内容説明・目次
内容説明
ACT(Assertive Community Treatment)は、長期入院や頻回入院を余儀なくされていた重症精神障害者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていけるように支援するための集中型・包括型ケースマネジメント・プログラムとして、現在各国で急速に広まりつつあり、その援助効果も高く評価されている。わが国においても脱施設化推進の有力なモデルとして一躍注目を集めているが、利用者のニーズに応じたフレキシブルなチームの動き、それを可能にするための厳格な構造の存在、また各国・各地域における実践の多様性から、その全貌はなかなか捉えきれず、誤解も多いのが実情であろう。本書では、ACT開発の背景から、「多職種チームによるサービスの直接提供」「積極的訪問の活用」「1日24時間365日体制」などの特徴とプログラムの基本的流れ、提供されるサービスやスタッフの役割・勤務体制など具体的に紹介されたうえで、各国の脱施設化の流れとACT実践例、日本への導入にあたっての課題と展望が示されている。加えて、仮想ACTチームにおけるケースマネジャーの1週間を追ったフィクション仕立ての章やQ&Aによって、立体的・多面的にACTへの理解と実施へのヒントが得られるように工夫されている。
目次
- 第1章 ACTとは何か?(特徴;なぜACTが始まったのか?—米国でACTが開発された背景 ほか)
- 第2章 各国におけるACTの実践(諸外国における脱施設化;どのように地域生活支援システムが構築されうるか ほか)
- 第3章 日本での実践に向けて(転換期を迎えた精神科医療状況;精神保健・医療・福祉施策の動き ほか)
- 第4章 フィクション あるACTチーム・ケースマネジャーの1週間
- 第5章 ACT Q&A(「ACTとPACTとでは、意味に違いがあるのですか?」;「ACTチームが重症精神障害者を対象にするといっても、次第に軽度の障害者を扱うようになってしまうのではないかと心配です。それを防ぐ方法は?」 ほか)
「BOOKデータベース」 より