流通新論
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流通新論
八千代出版, 2004.4
- タイトル読み
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リュウツウ シンロン
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注記
その他の著者: 畢滔滔, 木暮衣里, 松井剛, 大瀬良伸, 小泉秀昭, 広瀬盛一, 高畑泰, ティオフィラス・アサモア
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は生産と消費をつなぐ社会的システムである流通についてはじめて勉強しようとする入門者向けのテキストを意図したものであると同時に、すでにある程度の流通に関する知識や経験を有する読者の知的欲求にも応えられる内容を備えた文献であることをねらいとして、編集されている。流通は日常生活にとって身近な現象であるだけに、いろいろな立場で研究が行われ、今日までさまざまな成果が発表されてきた。本書は、流通研究のすべての領域に触れるものではないが、流通現象の把握と理解に向けて可能な限り多くの分野を包摂して内容をまとめることをはかっている。
目次
- 第1部 流通概論(現代の流通;卸売流通;小売流通;ロジスティクス;まちづくりと流通)
- 第2部 流通経営論(購買者行動と流通;商品開発と流通;広告と流通;販売促進と流通;国際流通 ほか)
「BOOKデータベース」 より