薬物療法における医師-患者関係 : 治療効果をいかに高めるか
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書誌事項
薬物療法における医師-患者関係 : 治療効果をいかに高めるか
星和書店, 2004.3
- タイトル別名
-
The doctor‐patient relationship in pharmacotherapy : improving treatment effectiveness
薬物療法における医師患者関係 : 治療効果をいかに高めるか
- タイトル読み
-
ヤクブツ リョウホウ ニオケル イシ カンジャ カンケイ : チリョウ コウカ オ イカニ タカメルカ
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注記
文献: p253-258
内容説明・目次
内容説明
本書は、医師‐患者関係を改善することによって、いかに薬物療法の効果を高めることができるかについて論じている。例えば、面接の仕方から、服薬維持を高める治療関係のつくり方、他の治療を併用する場合の留意事項、転移・逆転移の問題まで、豊富な症例を交え、極めて実践的立場から薬物療法のあり方を論じており、今日、薬物療法を行なっている医師にとって必読の書と言ってよい。
目次
- 第1章 概要と構成
- 第2章 効果的な治療同盟の形成
- 第3章 協力関係をつくるために用いる面接
- 第4章 薬物療法の治療関係で服薬維持をいかに高めるか
- 第5章 転移と逆転移
- 第6章 分担治療の管理
- 第7章 困難な症例の扱い方
「BOOKデータベース」 より