不妊治療と向き合う
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不妊治療と向き合う
東京図書, 2004.2
- タイトル読み
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フニン チリョウ ト ムキアウ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 私たちはなぜ、不妊治療をする決心をしたか…(移り住んだ集合住宅。そこは、「妊娠願望」へ誘うステージだった。;子どもがほしくて結婚を早めた。三年もたったのに、なぜ妊娠しないの…? ほか)
- 第2章 検査でわかったこと、感じたこと…(夫の検査は異常なし、プレッシャーがかかる中、卵管癒着閉塞の可能性が;二人協力しあって検査スタート。意外な結果に茫然。 ほか)
- 第3章 いよいよ治療スタート、それぞれの選択…(自然妊娠の可能性を託して卵管形成手術を選択する。;精索静脈結紮手術を決意したが、その効果は? ほか)
- 第4章 そして私たちを待ち受けていたのは…(不妊治療五年目へ。夫の気持ちが気になるが、私はあきらめない。;漢方薬治療が効いた?原因不明の乏精子症が三カ月で回復。 ほか)
- 第5章 紙上セカンドオピニオン—専門医からのアドバイス…(不妊診療医はこのケースをこう見る—ステップを踏んで適度に休んで、適度に急ぐのが不妊治療のコツ。;泌尿器科医はこのケースをこう見る—男性不妊の問題点は、治療技術で解決できることが多い。)
「BOOKデータベース」 より