十和田湖殺人事件 : 書下し長篇本格推理
著者
書誌事項
十和田湖殺人事件 : 書下し長篇本格推理
(Tokuma Novels)
徳間書店, [1986.5]
- タイトル読み
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トワダコ サツジン ジケン : カキオロシ チョウヘン ホンカク スイリ
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十和田湖殺人事件 : 長篇本格推理
1986
限定公開 -
十和田湖殺人事件 : 長篇本格推理
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注記
出版(初刷)の日付はカバーによる
奥付の著作権年: c1986
内容説明・目次
内容説明
上野署の鹿角圀刑事は、自宅で2カ月前、旅行先の十和田湖で急死した妻の容子の事件を思い出していた。その時、TVのニュース速報が釧路空港を離陸した大和航空機134便が50分後に消息を絶ったと報じた。搭乗者名簿が公開され、その中に容子と同宿した夫人4人の名があり、1名は生存しているという。10日後、鹿角は十和田署の真弓刑事から、遭難事故現場で発見された遺書の中で、容子の死は他殺だったと書きとめられていたことを聞く。十和田湖畔に投宿した男女に何があったのか?鹿角は、真相究明に乗り出した。
「BOOKデータベース」 より