高嶋秀武のしゃべり上手で差をつけよう : 面白くてためになる話のコツとヒント
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書誌事項
高嶋秀武のしゃべり上手で差をつけよう : 面白くてためになる話のコツとヒント
(PHP文庫)
PHP研究所, 2003.7
- タイトル読み
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タカシマ ヒデタケ ノ シャベリジョウズ デ サ オ ツケヨウ : オモシロクテ タメニナル ハナシ ノ コツ ト ヒント
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注記
「しゃべり上手で差をつけろ」(徳間書店1996年刊)の増訂
内容説明・目次
内容説明
しゃべりのうまい・下手はテクニックで決まるものではなく、たくさん話せばいいということでもない。しゃべることに意識的であり、感性や人柄がにじみ出ていて、相手やシチュエーションにぴったりはまるしゃべりができるかどうかが決め手なのだ。絶妙なアドリブ、ボヤキの使い方、ジョークセンスの磨き方など、人が集まってくるしゃべりのコツが満載。
目次
- 1 しゃべり上手で差をつけよう(ウケるしゃべりは変わるのだ;しゃべりの基本は観察眼 ほか)
- 2 しゃべり上手はボヤキ・本音で勝負する(オジさん型取り口の悲哀;“営業マインド”最優先 ほか)
- 3 しゃべり上手は時代の変化をキャッチする(若者のアメリカ化;国際結婚もラクじゃない ほか)
- 4 しゃべり上手は自分の視点でモノを言う(こんな総理に誰がした;「ポン」と飛び石休暇 ほか)
- 5 しゃべり上手は体験もムダにしない(そこまで言うかアメリカ人;タバコ好きの言い訳 ほか)
「BOOKデータベース」 より