放射線治療物理学
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放射線治療物理学
文光堂, 2004.3
第2版
- タイトル読み
-
ホウシャセン チリョウ ブツリガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は放射線治療の基礎領域である放射線治療物理学physics in radiation therapyを記述したものである。放射線治療物理学とは、放射線治療の発展を目的に、放射線治療の基礎領域である放射線物理学、放射線生物学、および放射線治療技術学をも含んだ学際領域を対象としている。すなわち、放射線生物学および放射線治療技術学は、歴史的にも物理学的思考、物理学的解析法を基礎として発展してきた領域であり、事実、これらはいわゆる物理学者(物理学的思考を基礎とした研究者)を中心に発展してきている。ここでは、これらの事実を基に、放射線物理学、放射線生物学、放射線治療技術学をも含めた放射線治療の基礎領域としての放射線治療物理学について記述する。第1版発刊後、放射線治療では、技術、装置分野の進歩のみでなく、その線量測定法は新しい出力測定法(標準測定法01 standard dosimetry 01)に変更され、使用用語も一部変更されている。また放射線治療計画における新しい概念、用語も導入されている。第2版では、これら放射線治療分野の進歩を取り入れ、全体的に見なおして改訂している。
目次
- 放射線治療と癌
- 放射線治療の歴史
- 放射線物理学基礎
- 放射線生物学基礎
- 放射線治療の基礎
- 放射線治療装置と関連機器
- 線量測定
- 線量分布
- 放射線治療計画
- 放射線照射法
- 照射、照合、記録
- 放射線治療の物理学的QA
「BOOKデータベース」 より