名将がいて、愚者がいた
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名将がいて、愚者がいた
講談社, 2004.3
- タイトル読み
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メイショウ ガ イテ グシャ ガ イタ
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内容説明・目次
内容説明
真に歴史を動かすのは、賢者か愚者か。
目次
- 第1部 名将がいて、愚者がいた(上杉謙信と織田信長;大野治長、真田幸村を理解せず;福島正則と石谷貞清の雇用対策 ほか)
- 第2部 乱世に生きる(太田道潅—陥穽への道;蒲生氏郷—若松城物語;直江兼続—男の品格 ほか)
- 第3部 新選組の剣士たち(芹沢鴨は抜刀したか;土方歳三—佐幕派の意地を貫く;孤高の剣士斎藤一 ほか)
「BOOKデータベース」 より