名将がいて、愚者がいた

書誌事項

名将がいて、愚者がいた

中村彰彦著

講談社, 2004.3

タイトル読み

メイショウ ガ イテ グシャ ガ イタ

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

真に歴史を動かすのは、賢者か愚者か。

目次

  • 第1部 名将がいて、愚者がいた(上杉謙信と織田信長;大野治長、真田幸村を理解せず;福島正則と石谷貞清の雇用対策 ほか)
  • 第2部 乱世に生きる(太田道潅—陥穽への道;蒲生氏郷—若松城物語;直江兼続—男の品格 ほか)
  • 第3部 新選組の剣士たち(芹沢鴨は抜刀したか;土方歳三—佐幕派の意地を貫く;孤高の剣士斎藤一 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66939919
  • ISBN
    • 4062122812
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    316p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ