こころの道 : ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる
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こころの道 : ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる
1万年堂出版, 2004.4
- タイトル読み
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ココロ ノ ミチ : モノ ノ ミカタ カンガエカタ ヒトツ デ アタラシイ カゼ ガ フイテ クル
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注記
文献: 巻末p1-3
内容説明・目次
内容説明
人生の先輩たちのかなりいい話。懐かしい話の中に、新たな時代を生きるヒントがある。
目次
- 第1章 春の日のきららかな道(一日に一つ学べば、一年で三百六十五も身につく—信玄流・学問のすすめ;円満な家庭生活と、整理整頓は、密接な関係がある—思想家・カーライルの助言 ほか)
- 第2章 猫がのんびりと歩いている道(他人の言葉は、どこまであてになるか—裸の王様(アンデルセン童話);「分かっている」と言いながら、確実な未来への備えを怠っている—アリとキリギリス(イソップ物語) ほか)
- 第3章 山青くして花萌ゆる道(清潔さと仕事の能率、品質は、深い関係がある—自動車王ヘンリー・フォード;極貧から億万長者へ転じるカギは、「小遣い帳」にあった—大富豪ロックフェラーの宝物 ほか)
- 第4章 さんざめく星たちへの道(ゆっくりでいいですよ;“心のA”という贈りもの ほか)
「BOOKデータベース」 より