商法決算書類の作成と開示実務
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書誌事項
商法決算書類の作成と開示実務
税務研究会出版局, 2004.5
- タイトル読み
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ショウホウ ケッサン ショルイ ノ サクセイ ト カイジ ジツム
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
平成１４年以降の商法施行規則の施行及びその改正により、あらたに導入予定の連結計算書類を含め商法計算書類の様式等は大幅に改正されました。そこでこれらの改正事項を実務に適切に適用させていくためには、公認会計士や企業の経理担当者等にあっても商法計算書類の様式、記載方法についての最新の知識が不可欠なものと考えられます。このような状況を踏まえて、本書は、商法計算書類の作成と開示実務に関する最新の解説書として開示事例も含め必要と思われる事項を体系的に記載したものであり、実務家に役立つ内容になっています。
目次
- 第１章 商法計算書類の意義と体系
- 第２章 株主総会召集通知等
- 第３章 営業報告書
- 第４章 貸借対照表、損益計算書
- 第５章 注記事項
- 第６章 利益処分案又は損失処理案の概要
- 第７章 附属明細書
- 第８章 連結計算書類
- 第９章 監査報告書
- 第１０章 決算報告
「BOOKデータベース」 より