戦いにおける「勢い」の研究 : 何が組織に勝利をもたらしたか
著者
書誌事項
戦いにおける「勢い」の研究 : 何が組織に勝利をもたらしたか
(PHP business library, A-202)
PHP研究所, 1987.4
- タイトル読み
-
タタカイ ニオケル イキオイ ノ ケンキュウ : ナニ ガ ソシキ ニ ショウリ オ モタラシタカ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
目次
- 序章 「勢い」とは何か—歴史に学ぶ組織運営の教訓
- 第1章 「時の勢い」に乗る—源・平にみる新時代台頭の条件
- 第2章 「勢い」をつくる—家康にみるポスト秀吉へのシナリオ
- 第3章 「勢い」をつかむ—蓮如、三井高利にみるニューパワー層戦略
- 第4章 「勢い」と決戦するべからず—光秀にみる天王山での失策
- 第5章 「勢い」の落とし穴—足利義教、織田信長にみるつまずきの構造
- 第6章 「ライバルの勢い」を削ぐ—信玄、秀吉にみる戦略・政略の妙
- 終章 「勢い」を新分野に投資する—角倉了以にみる起業家精神
「BOOKデータベース」 より