戦いにおける「勢い」の研究 : 何が組織に勝利をもたらしたか

書誌事項

戦いにおける「勢い」の研究 : 何が組織に勝利をもたらしたか

百瀬明治著

(PHP business library, A-202)

PHP研究所, 1987.4

タイトル読み

タタカイ ニオケル イキオイ ノ ケンキュウ : ナニ ガ ソシキ ニ ショウリ オ モタラシタカ

注記

***遡及データをもとにした流用入力である

内容説明・目次

目次

  • 序章 「勢い」とは何か—歴史に学ぶ組織運営の教訓
  • 第1章 「時の勢い」に乗る—源・平にみる新時代台頭の条件
  • 第2章 「勢い」をつくる—家康にみるポスト秀吉へのシナリオ
  • 第3章 「勢い」をつかむ—蓮如、三井高利にみるニューパワー層戦略
  • 第4章 「勢い」と決戦するべからず—光秀にみる天王山での失策
  • 第5章 「勢い」の落とし穴—足利義教、織田信長にみるつまずきの構造
  • 第6章 「ライバルの勢い」を削ぐ—信玄、秀吉にみる戦略・政略の妙
  • 終章 「勢い」を新分野に投資する—角倉了以にみる起業家精神

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA67058463
  • ISBN
    • 4569219764
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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