包結記
著者
書誌事項
包結記
[出版者不明], 天保11 [1840] [序]
新鐫
- 上の巻
- 下の巻
- タイトル別名
-
包結記
包結圖説
むすびの記
- タイトル読み
-
ホウケツキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
2巻2冊 (1帙入)
巻次は刷り題簽より, 目録には「包之部」「結之部」とあり
書名は目首より
巻頭には「包記」(上の巻)「結記」(下の巻)とあり
上の巻の見返しの書名: 包結圖説
下の巻の刷り題簽の書名(変体がな): 武春比乃記
上の巻の見返しに「天保庚子新鐫」「安齋伊勢先生編輯 輪池屋代先生校閲」「静幽堂蔵梓」とあり
全[84]丁 (上の巻: [1], 3, 26丁, 下の巻: 27-80丁)
下の巻: 又丁あり: 49, 50丁目: 75, 75, 実丁数: 55丁
四周単辺10行 内匡廓: 21.3×14.8cm
頭注あり
挿絵(墨印)あり
下の巻の巻末に「追加」あり
保存状態: 上の巻の刷り題簽に破損のため判読不能の箇所あり
収録内容
- 上の巻: 包記
- 下の巻: 結記