塩がわかると料理がわかる。

Bibliographic Information

塩がわかると料理がわかる。

本谷惠津子著

文化出版局, 2004.4

Title Transcription

シオ ガ ワカルト リョウリ ガ ワカル

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Description and Table of Contents

Description

塩は「からさ」ではなく、おいしさを感じるもとになるもの。「材料の分量に対して、適量の塩を知る」ことがおいしい料理を作る基本なのです。一家に一冊常備本!塩のレッスン確認問題集つき。

Table of Contents

  • 1 「塩少々」ってどのくらい?(野菜をおいしくゆでる;野菜炒めの塩加減 ほか)
  • 2 野菜と塩のおいしい関係(生野菜の塩加減;サラダ感覚 ほか)
  • 3 汁、スープの心地よい味つけは(汁物、スープの塩加減;だしのとり方 ほか)
  • 4 ご飯物に強くなる塩の法則(ご飯物の塩加減;和風の塩味ご飯 ほか)
  • 5 煮物の味つけ、虎の巻(煮物の塩加減;塩で煮るか、しょうゆで煮るか? ほか)

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Details

  • NCID
    BA67080633
  • ISBN
    • 4579208986
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    79p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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