心を盗まれた子供たち : 迷える潜在意識が引き起こす青少年期の異変
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心を盗まれた子供たち : 迷える潜在意識が引き起こす青少年期の異変
ハート出版, 2004.2
- タイトル読み
-
ココロ オ ヌスマレタ コドモ タチ : マヨエル センザイ イシキ ガ ヒキオコス セイショウネンキ ノ イヘン
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内容説明・目次
内容説明
ロングセラー「精神病は病気ではない」で扱っている「症例」の大半が、青年期に「発症」。一方、最近多発する青少年たちの異常な犯罪も、子供たちの心の異変とは無縁でない…。この問題の正しい理解がなければ、家庭の悲劇、この種の犯罪は後を絶たない。逆に、この問題を正しく理解すれば、目から鱗、様々な問題解決の糸口が見えてくる。精神病に独自の方法論で取り組む著者による待望の書き下ろし最新作。
目次
- 1 愛する子供の心が盗まれる
- 2 心を盗まれるとはどういうことか
- 3 誰がどうしてうちの子に
- 4 先祖も自分も間違っている
- 5 インドから学んだこと
- 6 間違いに気づかないという間違い
- 7 供養とは魂と魂の触れ合い
- 8 治ればそれでもう良いのか
「BOOKデータベース」 より