UML2ハンドブック
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UML2ハンドブック
翔泳社, 2004.4
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UML2ハンドブック
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UML2 ハンドブック
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注記
監修: 長瀬嘉秀
内容説明・目次
内容説明
’97年にバージョン1.1として採択されたUMLは、近年、その名のとおりモデリング言語の標準としてすっかり定着しました。そして、最新バージョンのUML2.0では、コンポーネント開発とMDAの実現に向けて今までにない大きな更新と追加が行われています。本書は、このUML2.0の登場の背景から、各ダイアグラムの記法までを簡潔に解説したものです。UML1.5との差を明らかにしており、以前のバージョンに精通した方にも簡便なリファレンスとしてお使いいただけます。
目次
- UMLの歴史
- ユースケース図
- クラス図
- コンポジット構造図
- コンポーネント図
- 相互作用図(シーケンス図)
- コミュニケーション図
- 相互作用概要図
- タイミング図
- アクティビティ図
- ステートマシン図
- 配置図
- パッケージ図
- UML2.0クイックリファレンス
「BOOKデータベース」 より