新幹線が爆破される日 : アルカイダ・テロの原理を読み解く

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新幹線が爆破される日 : アルカイダ・テロの原理を読み解く

小滝透著

飛鳥新社, 2004.5

タイトル読み

シンカンセン ガ バクハ サレル ヒ : アルカイダ テロ ノ ゲンリ オ ヨミトク

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内容説明・目次

内容説明

テロは必ず起こる!早いか遅いかの違いだけだ。テロ組織・アルカイダの“恐るべき真実”と平和呆け国家・日本の“今そこにある危機”。

目次

  • 序章 アルカイダが日本を襲う日(日本に発せられたビンラディンの警告;予告通り決行されたスペインの列車爆破テロ ほか)
  • 第1章 日本でテロが起きるこれだけの理由(次々と量産されるアルカイダのテロリスト;真面目な男がある日突然テロリストに豹変する ほか)
  • 第2章 恐怖のテロ組織アルカイダ(アルカイダを劇的に変えた男ビンラディン;ビンラディンが掲げるジハード(聖戦)の恐るべき内容 ほか)
  • 第3章 なぜ日本は自衛隊を派遣したのか(アメリカが言う大量破壊兵器などどこにもなかった!;決して消えることのないサダム・フセインへの恐怖 ほか)
  • 第4章 今後の世界情勢はどうなるのか(イスラム原理主義者は国家や民族の壁を超える;アルカイダの背後には二千万人のネットワークが存在する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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