尾崎豊心の旅
著者
書誌事項
尾崎豊心の旅
麻布台出版社, 1993.4
- タイトル読み
-
オザキ ユタカ ココロ ノ タビ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
尾崎豊の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
あれから1年、120人の証言。親友、恩師、肉親が語ったユタカの26年間の足跡。
目次
- 「会って話をしたい。会ってくれ」豊は死の直前まで友人に電話をかけ続けた
- いつも1人「ボロ公園」で母の帰りを待っていた
- 家族は1つだった。心豊かに暮らしていたあの頃
- ギターの音色が寂しい心を虜にした
- 右手にギター、左手に問題集。14の日々は荒れていた
- 青山学院の恵まれた明るさからはみ出て、街の中へ
- いらだちと不安の中、ロックンローラーそのままに生きていた
- 俺の生きざまを見てくれ!エンジン全開の疾走
- スーパーヒーローの光と影を浮き彫りにして
- 青春が音もなく壊れはじめた、ニューヨーク生活の罠
- 白い粉と戦い敗れて、ドン底で見つけた2つの愛〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より