足利尊氏女太平記
著者
書誌事項
足利尊氏女太平記
(廣済堂文庫, 特選時代小説)
廣済堂出版, [1995.4]
- タイトル別名
-
足利尊氏 : 女太平記
- タイトル読み
-
アシカガ タカウジ オンナ タイヘイキ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
出版年の記述はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
鎌倉幕府を牛耳る北条一門に反旗をひるがえして挙兵し、幕府の滅亡、南北朝の動乱のなか、勇将・楠木正成、新田義貞らを倒して征夷大将軍となり、室町幕府の礎を築いた足利尊氏。幾多の合戦と政略・政争に明け暮れた尊氏の一生を陰で支えた多くの女たち。妻・登子、白拍子の花夜叉、藤夜叉、阿野廉子をはじめとする美しく妖しい女たちと尊氏との濃密な色模様を円熟の筆致で描き上げた長篇官能時代小説。
「BOOKデータベース」 より