心理援助の専門職になるために : 臨床心理士・カウンセラー・PSWを目指す人の基本テキスト
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書誌事項
心理援助の専門職になるために : 臨床心理士・カウンセラー・PSWを目指す人の基本テキスト
(臨床心理学レクチャー)
金剛出版, 2004.4
- タイトル別名
-
Becoming a helper
心理援助の専門職になるために : 臨床心理士カウンセラーPSWを目指す人の基本テキスト
心理援助の専門職として働くために : 臨床心理士・カウンセラー・PSWを目指す人の実践テキスト
- タイトル読み
-
シンリ エンジョ ノ センモンショク ニ ナル タメ ニ : リンショウ シンリシ カウンセラー PSW オ メザス ヒト ノ キホン テキスト
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注記
監訳: 下山晴彦
原著第3版の前半部分を訳出したもの
原著第3版の後半部分は「心理援助の専門職として働くために : 臨床心理士・カウンセラー・PSWを目指す人の実践テキスト」として訳出されている (金剛出版刊)
引用・参考文献一覧: p275-287
内容説明・目次
内容説明
本書の焦点は援助職(を目指す人)自身にある。援助専門職になるための教育訓練課程で生じる問題、あるいは他者を援助する際、援助者自身が自らの課題として取り組まねばならない人間的側面がテーマとなっている。まず最初は、援助職を目指す自分の動機を調べてみることから始まる。そして、自分自身の特性を知ること、それにより効果的な援助がいかに可能となるかについてなど、自己理解を深める道筋とその必要性が示されている。さらに現場実習やスーパービジョンの活用法など、教育訓練過程のさまざまな場面に積極的に取り組み、それを生かすためのコツが具体的に書かれている。援助過程の各段階を概観し、それぞれにおける課題を遂行するために必要な技能と知識を紹介しつつ、援助過程はどのように進んでいくのかも、わかりやすく解説。また、臨床の場に出れば、守秘義務やインフォームド・コンセント、クライエントの自律性の尊重といった倫理的な問題に、誰もが必ず直面する。本書では豊富な事例を示し、それをともに考えていくことで、こうした複雑で難しい問題に対する意識と、それに対処し判断するための感性を高めている。さらに、援助者のもつ価値観や信念が援助過程に与える影響の分析も重要なテーマとして取り上げている。
目次
- 第1章 心理援助の専門職は、あなたに向いているでしょうか
- 第2章 教育訓練における学習をより効果的にするために
- 第3章 援助過程を構成する諸段階
- 第4章 初心者が直面する問題
- 第5章 援助専門職が直面する倫理的問題
- 第6章 価値観と援助関係
「BOOKデータベース」 より