新・歩いて見よう東京
著者
書誌事項
新・歩いて見よう東京
(岩波ジュニア新書, 470)
岩波書店, 2004.5
- タイトル別名
-
歩いて見よう東京 : 新
新歩いて見よう東京
- タイトル読み
-
シン アルイテ ミヨウ トウキョウ
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内容説明・目次
内容説明
江戸の面影を残す下町、若者の集まる渋谷やお台場、ほかに政治・経済・文化の中心としての顔ももつ。江戸と近未来が交錯する大都市・東京は、歩いてまわるにふさわしい。長めのルートを、街の外観と役割のちがいを考えたり、坂や谷の地形を感じたりしながら歩こう。七つのおすすめコースを完歩すれば、きみはもう東京通だ。
目次
- 1 東京の概要をつかんでおこう—歩きはじめる前に
- 2 第1日・若者の街を歩く—山の手台地南西部
- 3 第2日・日本の核心部を歩く—皇居と都心の山の手台地
- 4 第3日・経済の中心部を歩く—都心の下町
- 5 第4日・教育と文化の基地を歩く—山の手台地北東部
- 6 第5日・都会のオアシスをめぐる—都の西北、谷と尾根
- 7 第6日・江戸の面影を歩く—隅田川沿いに臨海副都心まで
- 8 東京早まわり乗りものづくし
「BOOKデータベース」 より