もう一度、えりこと話したい : 16歳で逝った娘が遺したもの
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もう一度、えりこと話したい : 16歳で逝った娘が遺したもの
扶桑社, 2004.3
- タイトル読み
-
モウ イチド エリコ ト ハナシタイ : 16サイ デ イッタ ムスメ ガ ノコシタ モノ
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内容説明・目次
目次
- 1 反抗「ずっと大人になりたくて誰からも離れていきたかった」(反抗のはじまり;心が晴れない頃の、雨の日のエピソード ほか)
- 2 発病「なんでなんだろう。支えがないと立っていることもできない」(こんな家、出てってやる—恵理子、アメリカへ;突然危篤状態に ほか)
- 3 感謝「けど気付いたんだ。自分は独りじゃない」(すべてに感謝してわたしは生きたい;今日から無職?—卒業式 ほか)
- 4 旅立ち「天国でもにっこり笑ってて」(すこしずついいことがありますように;家族、医療スタッフ、一丸となって ほか)
「BOOKデータベース」 より