死闘・宗冬 : 柳生連也斎
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書誌事項
死闘・宗冬 : 柳生連也斎
(学研M文庫)
学習研究社, 2001.12
- タイトル読み
-
シトウ ムネフユ
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注記
「柳生連也斎」(廣済堂出版2000年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
江戸柳生・十兵衛を破って八年。尾張柳生に連也斎ありと、その剣名は広く諸国に知れわたっていた。しかし、将軍家兵法指南役を務め天下の剣を標榜する江戸柳生にとって、連也斎の存在は目の上の瘤でしかない。そんな折、十兵衛が急死。これを尾張柳生の仕業とみた十兵衛の弟・宗冬は、この機に連也斎を抹殺し、名実ともに天下の剣となるべく、密かに刺客を送り込むのだが…。
「BOOKデータベース」 より