おもろいで!関西農業 : その源泉を探る
著者
書誌事項
おもろいで!関西農業 : その源泉を探る
昭和堂, 2004.5
- タイトル別名
-
おもろいで関西農業 : その源泉を探る
- タイトル読み
-
オモロイデ カンサイ ノウギョウ : ソノ ゲンセン オ サグル
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内容説明・目次
内容説明
本書で述べている事例はその関西農業の特徴を持った農業活動(農業経営、組織運営、流通方法、地域づくり、都市との交流など)を対象にした事例の集まりである。また、取りまとめに当たっては、関西農業の特徴を踏まえ「伝統」、「おもしろさ」、「したたかさ」および「もちつもたれつ」の四つのキーワードに沿って構成している。
目次
- 1 伝統と持続性(京の伝統野菜は、なぜ三〇〇年も栽培が続いているのか;なにわの伝統野菜「水なす」はこうして全国展開を成し遂げた! ほか)
- 2 おもろい担い手(農業が変わる、集落が変わる—活躍する兼業農家;耕作放棄地を放っておけなかった農業法人と農協 ほか)
- 3 したたかな生産・販売戦略(お得意さんは地元消費者—兵庫六甲農協の米独自マーケティング;産地ブランドを活用したマーケティングの展開—京都の特産品「ほっこり茶漬け」の場合 ほか)
- 4 もちつもたれつ(観光ぶどう園と関連活動で地域の活性化を図る—和歌山県「有田巨峰村」の取り組み;ふるさとの存続をかけた選択—地域ぐるみの農業公園 ほか)
「BOOKデータベース」 より