人間関係がこじれかけたとき読む哲学の本
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人間関係がこじれかけたとき読む哲学の本
(講談社+α文庫)
講談社, 2004.4
- タイトル読み
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ニンゲン カンケイ ガ コジレカケタ トキ ヨム テツガク ノ ホン
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注記
「はじめて読む哲学の本 人間関係篇」(1996年 芸文社刊)を改題、再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
人間関係はむずかしいものである。なぜ、うまくつき合えないのか?なぜ、憎み合うのか?しかし人間関係は、自分を疲れさせることがある反面、大きな喜びをもたらしてくれる源泉でもある。哲学の視点から、友達、同僚、恋人、家族など、人間関係のあらゆる場面で応用できる「考え方のヒント」を提示し、生きていく「糧」となるような関係をさぐる。哲学は、こんなにも生きることを楽にしてくれる。あなたの「なぜ?」を解決する癒しの哲学書。
目次
- 第1章 対人関係を哲学する
- 第2章 親子関係を哲学する
- 第3章 男と女の関係を哲学する
- 第4章 家族関係を哲学する
- 第5章 心の癒しを哲学する
- エピローグ 人間関係を生きる糧にするために
「BOOKデータベース」 より