老いてほどほど : 老妻からのラブレター
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老いてほどほど : 老妻からのラブレター
家の光協会, 2004.3
- タイトル読み
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オイテ ホドホド
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内容説明・目次
内容説明
いい人ぶらない、うそをつかない。今ある年齢、今ある自分を素直に受け入れるメイコ流粋でおしゃれな老いの迎え方。
目次
- 第1章 老いて、シンプルな素顔の魅力が輝き出す(若作りに見えない若作りの秘訣;この人に好かれたい。そんな気持ちが女を強く美しくする ほか)
- 第2章 老いて、あきらめるでなし、無理するでなし(老いから目をそむけない;忘れる能力に感謝しよう ほか)
- 第3章 老いて、ほどよくいい加減な夫婦のきずな(四十七年かかって作ったもの;結婚生活を精算する前に ほか)
- 第4章 老いて、子どもたちと「疎遠」につきあう(家族が減っていくという現実;男は「頼られたい」生き物である ほか)
- 第5章 老いて、自分らしい最期を迎えるために(これが最後だと思えば、恥じらいも振り払える;伴走者として追いつ追われつ ほか)
「BOOKデータベース」 より