破壊された日本軍機 : TAIU(米航空技術情報部隊)の記録・写真集
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書誌事項
破壊された日本軍機 : TAIU(米航空技術情報部隊)の記録・写真集
三樹書房, 2004.4
- タイトル別名
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Broken wings of the Samurai : the destruction of the Japanese Airforce
侍
Samurai
破壊された日本軍機 : TAIU(米航空技術情報部隊)の記録写真集
破壊された日本軍機 : TAIUの記録写真集
破壊された日本軍機 : 米航空技術情報部隊の記録写真集
- タイトル読み
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ハカイ サレタ ニホングンキ : TAIU ベイ コウクウ ギジュツ ジョウホウ ブタイ ノ キロク シャシンシュウ
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注記
原著英国版 (Airlife Pub., 1993) の翻訳
参考文献(日本語版作成時追加分を含む): p198-199
内容説明・目次
内容説明
一九四五年中頃までに日本本土は連日の空襲により国全体が大損害を受け、太平洋戦争はその最終段階を迎えていた。もはや時間の問題となった敵の本土上陸を迎え撃つため、約一万一〇〇〇機の航空機が神風特別攻撃用に使用可能の状態になっていたほか、二五〇〇機が同年の夏の終わりまでに改造される予定であった。これが、進駐軍が日本本土に上陸したときに見た日本軍の残存航空機の全てであった。世界が平和の復興に焦点を移すや否や、このような残存航空機に対する人々の関心は薄れてしまい、その機体の大部分は、それの真価が認められる前に破壊され、焼却されてしまった。日本軍が撤退後、海外に残された機体の一部は、占領から開放されたその国の戦力として使用された時期もあった。今はごく僅かの幸運な機体が、世界中何ヶ所かの航空博物館に現存しているにすぎない。本書には、進駐軍が日本に到着したときに見た航空機と、その後おこなわれた破壊行為の細部をもの語る珍しい写真が多数収録してある。現存する日本軍機の写真は本書の最終章に収録し、その所在地または製造会社別に一覧表になっている。
目次
- 第1章 戦争の推移
- 第2章 日本進駐への道筋
- 第3章 ミートボール(日の丸)と鳥(日本軍機)の死骸
- 第4章 各地の航空基地への実地調査
- 第5章 最良の残存機を集める
- 第6章 ブルドーザーによる破壊と焼却
- 第7章 残存機救済への努力
- 第8章 海外で運用された日本軍機
- 第9章 残っている宝物としての日本軍機
「BOOKデータベース」 より
