わたし、捨て犬と出会う
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書誌事項
わたし、捨て犬と出会う
愛育社, 2004.5
- タイトル読み
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ワタシ ステイヌ ト デアウ
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注記
カバーに「The reportage artbook series 1」の記載あり
内容説明・目次
目次
- いやされたいと望んだことはありません。むしろいやしてあげたいと願っています。
- この子はきっとうちの子になる。距離も三重苦もにおいも克服できました。
- 脱走事件もありましたが、いまは5頭で仲良くやってます。
- 老人の意地かもしれません。それでも引き取ろうと思いました。
- 見ていて痛々しいほどの重病犬ですが、懸命に生きようとしている姿に打たれます。
- 病院での初対面ではヨロヨロの犬でしたが、こんなに静かで利口な犬はいません。
- ひどい虐待を受けた犬ですが、とても性格がおだやかで驚くほどです。
- 自分がしっかりと強く生きて、光を失った愛犬を守っていこうと思います。
- まず無理でしょうと言われたのですが、わたしには確信がありました。
- 夫が玄関で立ち尽くすような出会いでしたが、いまでは夫婦ともしあわせを感じています。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より