東都事略, 130巻坿校勘記1巻校記1巻
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書誌事項
東都事略, 130巻坿校勘記1巻校記1巻
[出版者不明], [1---]
- 巻第1-14
- 巻第15-29
- 巻第30-47
- 巻第48-63
- 巻第64-79
- 巻第80-94
- 巻第95-112
- 巻第113-130
- 校勘記
- 校記
- タイトル読み
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トウト ジリャク, 130カン フ コウカンキ 1カン コウキ 1カン
大学図書館所蔵 全1件
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巻第1-14ヨ634-47100767483853,
巻第15-29ヨ634-47100767483860, 巻第30-47ヨ634-47100767483877, 巻第48-63ヨ634-47100767483884, 巻第64-79ヨ634-47100767483891, 巻第80-94ヨ634-47100767483907, 巻第95-112ヨ634-47100767483914, 巻第113-130ヨ634-47100767483921, 校勘記ヨ634-47100767483945, 校記ヨ634-47100767483938
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注記
辛亥革命以前に刊行された漢籍として記述対象資料毎に書誌作成
刻本
「東都事略校記」の撰者は「京都大學人文科學研究所漢籍分類目録」(京都大学人文科学研究所,1963.9-1965.3)より
目録末尾に「眉山程舎人宅刊行巳申上司不許覆板」とあり
「東都事略校勘記」に道光己酉(1849)年の序あり
乱丁あり: 巻第77: 5, 6丁目に第5丁が重複, 巻第91: 第5, 6丁が前後している
1帙10冊
左右双辺有界12行24字 内匡廓: 18.4×12.3cm 白口双魚尾
「東都事略校勘記」「東都事略校記」の版式: 左右双辺有界11行23字注文双行 内匡廓: 16.2×11.5cm 黒口双魚尾
「東都事略校勘記」「東都事略校記」の版心に「適園叢書」とあり
「東都事略校勘記」の1丁目に「初印本校通行本」, 「東都事略校記」の1丁目に「舊鈔別本校補程本」とあり
校勘記, 校記の副葉子: 3枚
印記: 「淺海藏書」
四部分類: 史部別史類
収録内容
- 東都事略校勘記 / (清)錢綺訂
- 東都事略校記 / [(清)繆荃孫撰]