歎異抄講話
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歎異抄講話
大法輪閣, 2004.3
増補新版
- タイトル読み
-
タンニショウ コウワ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 ただ信心を要とすとしるべし
- 第2章 親鸞にをきては、ただ念仏して弥陀にたすけられまひらすべしと、よきひとのおほせをかふりて信ずるほかに別の子細なきなり
- 第3章 善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや
- 第4章 念仏まうすのみぞ、すゑとをりたる大慈悲心にてさふらふべき
- 第5章 親鸞は、父母の孝養のためとて、一返にても念仏まうしたることいまださふらはず
- 第6章 親鸞は弟子一人ももたずさふらふ
- 第7章 念仏者は無碍の一道なり
- 第8章 念仏は行者のために非行・非善なり
- 第9章 親鸞もこの不審ありつるに、唯円房おなじこころにてありけり
- 第10章 念仏には、無義をもて義とす
- 増補(歎異抄から;歎異抄のこころ;歎異抄の世界)
「BOOKデータベース」 より