日本国民が決断する日 : 東京テロと血の世界再編のなかで
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書誌事項
日本国民が決断する日 : 東京テロと血の世界再編のなかで
扶桑社, 2004.6
- タイトル別名
-
東京テロと血の世界再編のなかで日本国民が決断する日
- タイトル読み
-
ニホン コクミン ガ ケツダン スル ヒ : トウキョウ テロ ト チ ノ セカイ サイヘン ノ ナカ デ
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内容説明・目次
内容説明
忍び寄る北朝鮮、イスラム原理主義者の対日工作。それが他人事でなくなったわれわれは何をするべきなのか?この国の未来を啓示する画期的な書。
目次
- 日本のインディペンデンス・デイを目指して
- アメリカと中国と統一朝鮮連邦、この三国とどう付き合うか
- イラク入国
- 最初の目的地、共同通信バクダッド支局へ
- ファッルージャでテロリストに会う
- 亡命イラク人による傀儡政権の行方
- アメリカの新世界戦略の根源
- アジアで民族問題が爆発する
- 小型核兵器の拡散時代
- 米朝戦争シミュレーション
- 北朝鮮の独裁者を分析する
- 本当の日米関係を直視する
- テロから日本を守るシンクタンク創立まで
- 自立するために考える現代史
- 希望を手に入れるためのプロセス
- 日本の民主主義は今つくる
「BOOKデータベース」 より