JFK暗殺 : 40年目の衝撃の証言

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JFK暗殺 : 40年目の衝撃の証言

ウィリアム・レモン, ビリー・ソル・エステス著 ; 廣田明子訳

原書房, 2004.6

タイトル別名

JFK : le dernier témoin

JFK暗殺 : 40年目の衝撃の証言

タイトル読み

JFK アンサツ : 40ネンメ ノ ショウゲキ ノ ショウゲン

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注記

参考文献: p355-358

内容説明・目次

内容説明

1963年11月22日、ジョン・F・ケネディはダラスで暗殺された。その数時間後、リー・ハーヴェイ・オズワルドが容疑者として逮捕された。だが、オズワルドは弁明する時間もなくジャック・ルビーに殺害され、その秘密とともにこの世から姿を消した。それから40年。オズワルドを単独犯とするウォレン報告書の結論が、今なお公式見解であり続けるなかで、ついに最後の証人ビリー・ソル・エステスが事件の真相を明らかにする。

目次

  • 第1章 追跡(影;展望;幻想 ほか)
  • 第2章 最後の証人(一一月二二日;テキサス;理解 ほか)
  • 第3章 陰謀の解剖(約束;怒涛;殺人 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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