写説『坂の上の雲』
著者
書誌事項
写説『坂の上の雲』
ビジネス社, 2004.6
- タイトル別名
-
写説坂の上の雲
- タイトル読み
-
シャセツ サカ ノ ウエ ノ クモ
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注記
日露戦争略年表: p164-165
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日露戦争勃発から100年。近代日本を駆け抜けた正岡子規、秋山好古、真之兄弟、そして若者たち。写真で見る。あらすじでわかる。今、あらためて知るべき「坂の上の雲」という時代を読み解く。
目次
- 近代日本の教育とは?
- 野心を持つ若者たち
- 日清戦争の背後にあるもの
- 正岡子規がもたらした短歌俳句の革命
- 立小便よくぞ男と生まれけり
- 敗者復活が可能だった時代
- 泣く子もだまる三宅坂
- 生きる道を見据えていた時代
- 岡崎邦輔の功績
- 日英同盟—思いあがりの季節へ
- 善でも悪でもない、ニュートラルな思い
- 小説は面白くなければならない
- 作家司馬遼太郎の仕事
「BOOKデータベース」 より