人が人を使って利潤を得ても良いという権利、人はそれを誰に貰ったのか
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人が人を使って利潤を得ても良いという権利、人はそれを誰に貰ったのか
文芸社, 2004.2
- タイトル読み
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ヒト ガ ヒト オ ツカッテ リジュン オ エテモ ヨイ ト ユウ ケンリ ヒト ワ ソレ オ ダレ ニ モラッタノカ
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内容説明・目次
内容説明
縄文時代、人は平等な社会を築いていた。歴史の謎に挑み、定説を覆す、太古への思索の軌跡。
目次
- 1 まえがき—「まえがき」から導入される諸々の問題
- 2 権利と義務
- 3 利潤とは何か
- 4 他者の労働の私的所有と公的所有
- 5 縄文時代(旧石器時代)から新石器時代へ
- 6 縄文時代における階級制及び階層性の発生有無、確認及び検証の旅
- 7 親族社会
- 8 歴史の中で神がどのように利用されてきたのかの検証
「BOOKデータベース」 より