薬剤師・薬学生のための実践TDMマニュアル
著者
書誌事項
薬剤師・薬学生のための実践TDMマニュアル
じほう, 2004.3
- タイトル別名
-
実践TDMマニュアル : 薬剤師・薬学生のための
- タイトル読み
-
ヤクザイシ ヤクガクセイ ノ タメ ノ ジッセン TDM マニュアル
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注記
参考文献: 各章末
索引: p411-415
付録: 日本人における母集団薬物動態パラメータ(p404-407), 主なTDM解析用ソフト一覧(p408-409)
内容説明・目次
内容説明
本書は基礎編、実践編、資料編の3部よりなっている。基礎編では薬物動態論など、TDMに必要な基本知識をまとめている。実践編は5章よりなり、第1章には繁用される抗てんかん薬、喘息治療薬、強心配糖体、抗不整脈薬、抗悪性腫瘍薬、抗生物質製剤を、第2章には近年特に測定頻度の高い免疫抑制剤を、第3章には抗躁薬、抗精神病薬、解熱鎮痛消炎薬をまとめている。さらに第4章に薬物中毒と脳死判定反応を、第5章では、薬物治療の個別化とTDMを解説し、今後のテーラーメイド医療の実用化に備えている。また、資料編に定量法、精度管理、血液試料の扱い方をまとめている。
目次
- 基礎編(薬物血中濃度測定の臨床的意義と役割;薬物血中濃度解析に必要な基礎的薬物動態論)
- 実践編(抗てんかん薬・喘息治療薬・強心配糖体・抗不整脈薬・抗悪性腫瘍薬・抗生物質製剤;免疫抑制剤 ほか)
- 資料編(定量法;薬物血中濃度測定の精度管理 ほか)
- 付録(日本人における母集団薬物動態パラメータ;主なTDM解析用ソフト一覧)
「BOOKデータベース」 より