迷いを、生きる力に変える
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迷いを、生きる力に変える
(角川文庫, 13347)
角川書店, 2004.5
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マヨイ オ イキル チカラ ニ カエル
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「ゆく道はひとつ」(展望社 2002年刊)の改題
Description and Table of Contents
Description
誰にでも襲いかかる生老病死の不安。晴れやかな晩成を迎えるために、「今」をどう生きたら良いのか。自らの闇を見つめることなく、上っ面の幸福感に酔いしれていては、答は見つかるまい。「自分は何者で、なぜ生きているのか」独力で自己のありかを探し求める時こそ、迷いは生きる力に変わる。テレビ東京系『レディス4・月末対談』で話題の仏教界No.1カリスマ論客が綴る、深い人間洞察に満ちた痛快・生き方エッセイ。
Table of Contents
- 第1章 既成概念を疑い、反骨精神を持とう—悟りとは迷いの道に咲く一本の花である(迷い悩みながら生きる自分に、自信を持とう;偽善者は「創造的破壊」が理解できない ほか)
- 第2章 出会いを慈しみ、人生に磨きをかけよう—人生、離別なくんば誰か恩愛の重きを知らん(媚びず、取り繕わず、出会いを全身で受け止めよう;別れの辛さを乗り越えて、学び成長しよう ほか)
- 第3章 打たれ強さを身につけ、甘えを捨てよう—理解とは理解されざるを理解することなり(自らの「欲望」の根元を見極めれば、人を傷つけない;言い分を述べるには、地獄行きの覚悟が必要だ ほか)
- 第4章 晩晴を願うならば、今からでも遅くない—人と煙草のよしあしは煙になりてこそ知れ(自分の内の、まだ咲いていない花を咲かせよう;後半生の生き方が、その人の価値を決める ほか)
- 第5章 「文明」と「文化」の衝突で幕開けた二十一世紀を、どう生きるか—幸福とは、心地よい満足感が奏でるメロディーである(人間とは、自らの幸福のために、他人を傷つける野獣である;人間の情念が、戦争や歴史の惨劇を生み出す ほか)
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