忠誠の代償 : ホワイトハウスの嘘と裏切り
著者
書誌事項
忠誠の代償 : ホワイトハウスの嘘と裏切り
日本経済新聞社, 2004.6
- タイトル別名
-
The price of loyalty
- タイトル読み
-
チュウセイ ノ ダイショウ : ホワイトハウス ノ ウソ ト ウラギリ
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内容説明・目次
内容説明
米政府震撼!これは機密漏洩か?ブッシュ政権の中枢にいた人物がすべてを語る。ブッシュ政権の財務長官として、経済政策のみならず、対テロ戦争や、イラク攻撃、京都議定書問題にも深く関与した男—ポール・オニール。本書は、ピュリツァー賞受賞の敏腕記者ロン・サスキンドが、オニール前長官から提供された1万9000点にものぼる機密文書や政権内部の匿名の協力者の証言をもとに、ホワイトハウスの実態やブッシュ大統領の素顔をかつてないディテールで再現したものである。米国で刊行直後に機密漏洩疑惑を呼び、米政府の調査も行なわれた話題のベストセラー。
目次
- 1 次期大統領との会見
- 2 ブッシュのやり方
- 3 騙し討ち
- 4 減税をめぐる攻防
- 5 対テロ戦争の始まり
- 6 アメリカ企業社会の危機
- 7 悪い兆候
- 8 根拠なき経済政策
- 解任
「BOOKデータベース」 より