韓国陸軍、オレの912日 : 爆笑ノンフィクション
著者
書誌事項
韓国陸軍、オレの912日 : 爆笑ノンフィクション
(オフサイド・ブックス, 33)
彩流社, 2004.6
- タイトル別名
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韓国陸軍、オレの912日 : いま隣にある徴兵制
- タイトル読み
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カンコク リクグン オレ ノ キュウヒャクジュウニニチ : バクショウ ノンフィクション
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注記
韓国陸軍・関連略年表: p[164]-166
内容説明・目次
内容説明
世界初の領域にイラストで潜入。いまは日本に住む元韓国陸軍兵長が、自らの徴兵・軍隊体験を赤裸々かつオモロク語りつくした。
目次
- 1 陸軍議政府訓練所篇(訓練所入所「お前らは人間じゃねぇ!」;戦闘訓練開始「連帯責任は軍隊の基本である」;実弾射撃訓練(「タマ出ないんスけどぉ」;「事件はそれだけでは終わらなかった」);地獄の化生訓練「ガスマスクでゲロゲロ」 ほか)
- 2 首都防衛司令部篇(配属部隊へ列車の旅「降ろされた所が配属先」;首都防衛司令部「機務査(キムサ)に配属決定」;配属されてなお恐怖の行軍訓練「白い服を着た白髪のばあさんを見た」;PX(売店)の使い方「100ウォン出して200ウォンの釣り?」 ほか)
「BOOKデータベース」 より