投資家のための企業会計革命 : 『クオリティ・ファイナンシャル・レポーティング』によるUS.GAAPへの挑戦
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書誌事項
投資家のための企業会計革命 : 『クオリティ・ファイナンシャル・レポーティング』によるUS.GAAPへの挑戦
(ウィザード・ブック・シリーズ, 74)
パンローリング, 2004.6
- タイトル別名
-
Quality financial reporting
投資家のための企業会計革命 : クオリティファイナンシャルレポーティングによるUS.GAAPへの挑戦
- タイトル読み
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トウシカ ノ タメ ノ キギョウ カイケイ カクメイ : クオリティ ファイナンシャル レポーティング ニヨル US GAAP エノ チョウセン
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注記
監訳: 西麻布俊介
内容説明・目次
内容説明
過去数10年間、経営管理者は、従業員、顧客および製造供給業者と公然と取引する目的で設計されたHRM、TQM、JITなどのシステムを考案し導入してきた。それでは、事業が成長・展開していく過程において自己資本リスクを負う、重要な資本市場参加者である債権者や投資家が大事に扱われるどころか敵として扱われているの一体なぜなのであろうか?一般に認められた会計原則(GAAP)はこの状態を食い止めるどころか助長しているのはなぜだろうか?最も重要なのは、この謎解きを行い、経営陣が各投資家から信任され歓迎される方法を見つけることである。本書では時間をかけてこの目標を達成する方法を説明している。財務報告の利用者が読解可能な財務報告書を作成し、投資家の信頼を増大させると同時に資本コストを削減させるためのより高い基準としてQFRを説明している。
目次
- 第1部 4つの原理と7つの大罪
- 第2部 GAAPの欠陥
- 第3部 QFRの信頼確立
- 第4部 QFRは身近な存在である
- 第5部 始めるに当たって
- 第4部 最後の仕上げ
「BOOKデータベース」 より