国際政治理論の系譜 : ウォルツ、コヘイン、ウェントを中心として

書誌事項

国際政治理論の系譜 : ウォルツ、コヘイン、ウェントを中心として

信夫隆司著

(SBC学術文庫, 128)

信山社 , 信山社販売 (販売), 2004.5

タイトル別名

国際政治理論の系譜 : ウォルツコヘインウェントを中心として

タイトル読み

コクサイ セイジ リロン ノ ケイフ : ウォルツ コヘイン ウェント オ チュウシン ト シテ

注記

引用文献一覧: p289-322

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論(国際政治理論の系譜;メタ理論)
  • 第2章 ウォルツのネオリアリズム(ウォルツを論ずる意味;システムと構造 ほか)
  • 第3章 コヘインの国際制度論(制度を論じる意味;国際制度 ほか)
  • 第4章 ウェントのコンストラクティヴィズム(ウォルツ/コヘインからウェントへ;国家と構造 ほか)
  • 第5章 結論(国際政治理論の比較;アナーキー・インタレスト・アイデンティティ・構造変動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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