世界の郵便改革
著者
書誌事項
世界の郵便改革
郵研社, 2004.7
- タイトル別名
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Postal reform in the world
- タイトル読み
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セカイ ノ ユウビン カイカク
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注記
参考図書・報告書・白書・文献など: p257
内容説明・目次
内容説明
民営化を論ずる前に知っておきたい世界の郵便事情。
目次
- 世界の郵便市場を展望する—グローバルな競争時代へ
- 雨が降ろうと、それが雪になろうと—アメリカの郵便改革(1)
- 白い粉の戦慄・バイオテロ事件—アメリカの郵便改革(2)
- バイオテロ事件・それから—アメリカの郵便改革(3)
- 郵便の明日を見据えて—アメリカの郵便改革(4)
- ロイヤルメールとコンシグニア—イギリスの郵便改革(1)
- ロイヤルメールの再建請負人—イギリスの郵便改革(2)
- 競争時代を迎える英国の郵便—イギリスの郵便改革(3)
- 郵便改革の旗手・TPG—オランダの郵便改革
- ドイツポスト・世界制覇への道—ドイツの郵便改革(1)
- ポストバンクをなぜ復活させたのか—ドイツの郵便改革(2)
- 公社で民営の果実を獲る—カナダポストの選択
- スウェーデンポストの選択—スウェーデンの郵便改革
- 凍結された民営化—ニュージーランド・キウィ銀行の創設
- 郵便会社・CASAの破産—アルゼンチンの郵便改革
- 民営化とはなにか—あとがきに代えて
「BOOKデータベース」 より