放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争・テロ・平和
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放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争・テロ・平和
ブルース・インターアクションズ, 2004.7
- タイトル別名
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What next : a memoir toward world peace
放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争テロ平和
- タイトル読み
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ハナタレタ カエン ノ アト デ : キミ ト ハナシタイ センソウ テロ ヘイワ
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内容説明・目次
内容説明
デビュー作『ブルー・ドレスの女(’90)』で一躍脚光を浴び、その後ナンバーワン黒人ミステリ作家として活躍しつづけてきたウォルター・モズリーが、自身も暮らすN.Y.での“9.11.”をきっかけに書きはじめたエッセイ。
目次
- 父の話
- 違う、俺はあんたの敵じゃない
- 二本の煙柱が暗示していたもの
- 魂の疼き
- 空虚なハート
- 四つのルール
- 世論をかきまわしてやろう
- 敵は誰だ?
- テロリズムの論理
- 危機に直面しているのは誰?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より