放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争・テロ・平和

書誌事項

放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争・テロ・平和

ウォルター・モズリー著 ; 藤永康政訳

ブルース・インターアクションズ, 2004.7

タイトル別名

What next : a memoir toward world peace

放たれた火炎のあとで : 君と話したい戦争テロ平和

タイトル読み

ハナタレタ カエン ノ アト デ : キミ ト ハナシタイ センソウ テロ ヘイワ

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内容説明・目次

内容説明

デビュー作『ブルー・ドレスの女(’90)』で一躍脚光を浴び、その後ナンバーワン黒人ミステリ作家として活躍しつづけてきたウォルター・モズリーが、自身も暮らすN.Y.での“9.11.”をきっかけに書きはじめたエッセイ。

目次

  • 父の話
  • 違う、俺はあんたの敵じゃない
  • 二本の煙柱が暗示していたもの
  • 魂の疼き
  • 空虚なハート
  • 四つのルール
  • 世論をかきまわしてやろう
  • 敵は誰だ?
  • テロリズムの論理
  • 危機に直面しているのは誰?〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67801859
  • ISBN
    • 4860201027
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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