カメレオンに会いたい : 不思議の島・マダガスカルを訪ねて
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カメレオンに会いたい : 不思議の島・マダガスカルを訪ねて
(あかねノンフィクション, 14)
あかね書房, 2003.10
- タイトル読み
-
カメレオン ニ アイタイ
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内容説明・目次
内容説明
カメレオンという動物を知っていますか?舌を自分の体ほど長く伸ばし、あっというまに虫などを食べてしまう動物です。体の色を変えるのでも有名です。しかし、乱獲や自然開発などの影響で、野生のカメレオンはどんどんへっています…。百六十種類ほどいるカメレオンの約六十パーセントが生息しているという、不思議の島・マダガスカルへ、あこがれのカメレオンに会いに出発しましょう。
目次
- カメレオンへの思い
- 野生のカメレオンを見たい
- あこがれのマダガスカル(一九九五年)
- 初めて見た野生カメレオン
- 巨大鳥のいた海岸
- ラノマファナ国立公園
- 「インドリの声」という名のホテル(一九九六年)
- おかしなヤモリの島
- 丸木船で行く
- ハタ坊のふるさと、ヌズィ・ベ島(一九九七年)
- キリンディーの森
- 自分で探したミニマ(一九九九年)
- マダガスカルをふり返って
「BOOKデータベース」 より