ハプスブルク家史話

書誌事項

ハプスブルク家史話

江村洋著

東洋書林, 2004.7

  • : 新装

タイトル別名

Habsburg

タイトル読み

ハプスブルクケ シワ

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内容説明・目次

内容説明

今、なぜハプスブルクなのか?ハプスブルク・ブームの火つけ役となった著者が、700年にわたって存続した王朝盛衰の秘密と、その今日的意義について平易に語り伝える。

目次

  • 第1部 巨大帝国の誕生(新天地オーストリア;巨大帝国の盛衰;結婚政策;信仰と宗教政策)
  • 第2部 ハプスブルク家人物伝(隠れた名君たち;歴代最大の女傑マリア・テレジア;女帝の忠臣たち;女帝の娘たち)
  • 第3部 多民族国家の崩壊とハプスブルク家の史的意義(帝都ウィーンとハプスブルク家;ハプスブルク帝国の崩壊への兆し;最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ;明治日本とハプスブルク家;二十一世紀のヨーロッパとハプスブルク家時代の史的意義)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67834188
  • ISBN
    • 4887216858
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 235p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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