JavaプログラマのためのUML

Author(s)

    • 多摩ソフトウェア有限会社 タマ ソフトウェア ユウゲン ガイシャ

Bibliographic Information

JavaプログラマのためのUML

ロバート・C.マーチン著 ; 多摩ソフトウェア訳

ソフトバンクパブリッシング, 2004.6

Other Title

JavaプログラマのためのUML

UML for Java programmers

Title Transcription

Java プログラマ ノ タメ ノ UML

Available at  / 28 libraries

Description and Table of Contents

Description

UMLはソフトウェアのための図の作成だけではなく、あらゆるモデルの作成に対応するため、強力で包括的、広範な表記法となっています。本書では、UMLの豊富な機能性に触れながら、Javaソフトウェアを開発する上で必要なものだけに集約しています。つまり、UMLの各種の構成要素—アイコン、ダイアグラム、関係、矢印などなどの部品—から、Javaプログラマに必要な最小限のエッセンスに絞り込んで解説します。

Table of Contents

  • 第1章 本書の概要
  • 第2章 ダイアグラムとは
  • 第3章 クラス図
  • 第4章 シーケンス図
  • 第5章 ユースケース
  • 第6章 オブジェクト指向設計の原則
  • 第7章 dX方法論
  • 第8章 パッケージ
  • 第9章 オブジェクト図
  • 第10章 ステートチャート図
  • 第11章 経験則とコーヒー
  • 第12章 SMCリモートサービス:ケーススタディ

by "BOOK database"

Details

Page Top