JavaプログラマのためのUML
著者
書誌事項
JavaプログラマのためのUML
ソフトバンクパブリッシング, 2004.6
- タイトル別名
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JavaプログラマのためのUML
UML for Java programmers
- タイトル読み
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Java プログラマ ノ タメ ノ UML
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内容説明・目次
内容説明
UMLはソフトウェアのための図の作成だけではなく、あらゆるモデルの作成に対応するため、強力で包括的、広範な表記法となっています。本書では、UMLの豊富な機能性に触れながら、Javaソフトウェアを開発する上で必要なものだけに集約しています。つまり、UMLの各種の構成要素—アイコン、ダイアグラム、関係、矢印などなどの部品—から、Javaプログラマに必要な最小限のエッセンスに絞り込んで解説します。
目次
- 第1章 本書の概要
- 第2章 ダイアグラムとは
- 第3章 クラス図
- 第4章 シーケンス図
- 第5章 ユースケース
- 第6章 オブジェクト指向設計の原則
- 第7章 dX方法論
- 第8章 パッケージ
- 第9章 オブジェクト図
- 第10章 ステートチャート図
- 第11章 経験則とコーヒー
- 第12章 SMCリモートサービス:ケーススタディ
「BOOKデータベース」 より