書くことは日々の生活を意味づけること
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書くことは日々の生活を意味づけること
(文芸研の授業, 7 . 作文指導編)
明治図書出版, 2004.6
- タイトル読み
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カクコト ワ ヒビ ノ セイカツ オ イミズケル コト
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注記
監修: 西郷竹彦
内容説明・目次
目次
- 1 作文指導の目的(作文指導の目的;虚構の作文指導—読み手による新たな意味づけ ほか)
- 2 低学年の作文指導(ものごと・人に積極的にかかわらせて—観点を一つに決めて書く;自分の成長・友達の成長 ほか)
- 3 中学年の作文指導(中学年の特性をつかみ学級集団づくりに取り組む;集団の組織的な活動を創造していく—書くことで自分と友達との相関関係に気づかせる ほか)
- 4 高学年の作文指導(意味を考えて書く;子どもの現実から ほか)
- 5 作文の指導をめぐって(座談会)(テーマ日記の教育的意味;虚構の作文指導の意味)
「BOOKデータベース」 より