思索集 : 藤田昭子の原風景
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思索集 : 藤田昭子の原風景
右文書院, 2004.4
- タイトル読み
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シサクシュウ : フジタ アキコ ノ ゲンフウケイ
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注記
藤田昭子略年譜:巻末p1〜5
内容説明・目次
内容説明
生まれてから今日までには、その時々の変化はあったが、私はいつもずっとため込んでいて、ある日、膨れ上がり、手には「土」をにぎっていた。そして「土」を練り、かたちづくることを始めていたと思う。ある時には、数年の膨らみが、大きなエネルギーとなって、一度に吐き出したこともある—。これは、創るという表現を選び、まるで過去から持ち続けたカルマを育んでいたかのようだった。「土」と「かたち」への想い。造形作家、藤田昭子の軌跡。
目次
- 「土」からの思想
- 身近な人達の死の後で—「大和泥人形」
- 敗戦後の闇をくぐって
- 小関先生との出会い
- 「生きもの」という私の頁
- 長い旅のように
- 私の求めている空間
- 海辺の家
- 心安まる船のような家
- ある日の夢の家〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
